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パキポディウムの剪定
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2024年8月7日 枝葉は十分に茂っているが、左枝の懐枝がないので、強剪定によって芽をふかし直すことにした。 |
枝を1cm程残して切断。 |
腐れ防止のためトップジンMペーストを1回塗った状態。 |
この株は、カクチペスで購入したのですが、花の形状からデンシフローラムだと思われるものです。 2023年7月現地株ベアルートで購入し、新芽が十分に伸び、株に力が付いたと判断して2024年8月7日に切断したものです。 |
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9月6日 出芽、 |
太い枝を切ったところは、切り口が凹んで周りの樹皮がよって傷口が小さくなった。 そのため当初切断したものより1cmほど枝が短くなった。 上の写真と比べるとハッキリわかる。 |
9月20日 芽が伸びないのでおかしいと思っていたら、根腐れしていた。日当たりの良いガラス室に移動して潅水が多くなったのが原因だと思う。 葉が一枚もないので、潅水は週に1回ほどに減らすべきだった。 |
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| 2025年7月7日 枝が間延びしているので |
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| バサッと剪定 家庭用の包丁で切断。 |
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9月12日 |
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9月25日 芽が出るまで時間がかかったが、芽が伸び始めると生育は早い |
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10月30日落葉期に入ったので、室内に取り込み |
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| 10月30日 葉が伸びそろった。芽のバランスが良く鉢物としての価値が上がった。 |
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| 2025年7月7日 | ||||
| 2025年9月12日 | ||||
芽が少ない面の芽当たりから葉が伸びてきた |
2芽だけ生育が良すぎるので軽く剪定してバランスをとる |
9月26日 |
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10月30日 |
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| 10月30日 | ||||
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